ぬいぐるみ
市川市動植物園のニホンザル。
(↑2008年10月11日撮影)
サルの群れ の記事で紹介した檻に入れられた子ザル。
その後の様子はと言うと、、、

外に出されて、他の子ザルと遊んだりしていました。
無事、群れの仲間に入れたみたいですね。

檻に入っていた頃から、ずっと一緒だったぬいぐるみも欠かしません。
大事に持ち歩いておりますが、雨に濡れたり、引きずったり、
くつろぎタイムには座布団にするので、
(OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD)
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コメント
ぬいぐるみって可愛がってても汚れてしまいますからね(笑)しかしこのぬいぐるみの汚れ方は凄いですね(-.-;)座布団にされたり背負われたり…もうぬいぐるみ冥利につきますね(笑)
投稿: 千恵 | 2009/03/26 21:57
ぬいぐるみ、けっこうホコリとか吸っちゃいますよね。
この子ザルのぬいぐるみ、雨で濡れるとむしろ汚れが落ちるくらいですね。
中綿も縮んで、そのうちぺっちゃんこになっちゃいそうです。
投稿: やすお | 2009/03/27 21:03
ニフティのニュースで紹介されていましたので 早速画像を拝見させてもらいました。
育児放棄された子ザルだったのですね。
それでもだんだん仲間と行動できるようになって良かったです。
これからどんどんみんなと溶け込んでいってほしいなと思いました。
投稿: けい | 2009/05/22 09:34
1日におにぎり1個しかもらえずに、虐待で亡くなった人間の子どもと比べると、この子ザルはまだまだ幸せなほうなんでしょうね・・・なんだかホッとします。
投稿: pino | 2009/05/22 14:31
けいさん
ご訪問ありがとうございます。
ニフティのニュース私も昨日見ました。写真はともかく、私のボキャ貧な文章がそのままニュースの中で引用されるとなんだか赤面ものですね^^;
サル山の片隅で檻に入れられていた頃は、本当に群れに戻れるのか半信半疑でしたけど、今では群れの中でやんちゃし放題です。
飼育係りさんの慎重な保育の賜物ですね。
pinoさん
いらっしゃいませ。
この子ザル、むしろ人間よりも生き生きとしているくらいです。
檻や高い塀に囲まれながらも生き生きとした動物達ですが、一方で人間達は・・・
何が人間社会を腐らせたんでしょうね。
投稿: やすお | 2009/05/22 23:54